体がだるく疲れやすい、ちょっとした病気でもなかなか治らない、そんなことはありませんか。

肉食中心となってしまった食生活の変化により、体が酸性化してしまい、自然治癒力が弱まったため、このような悩みを持つ方が多いようです。

日本の伝統的な民間薬として知られる黒酢と梅肉エキス、酢や梅に含まれる有機酸は、疲れの元である酸性物質を体内に作りにくくし、体調を整えてくれる働きをします。

特に、クエン酸は、体内の酸性物質を統合し、変化を続けて再びクエン酸に戻るという性質をもっています。この「クエン酸サイクル」と呼ばれる活動により、エネルギーが生み出され、体の疲労が回復するのです。

疲れた時には、酸っぱいものが良いとされるのは、このクエン酸の働きによるものです。

梅をじっくり煮詰めて作る梅肉エキスは、青梅１Ｋｇからわずか２０～２５ｇしか取れない大変貴重なものです。

特に、梅は有機酸の中でも非常に優れた“クエン酸”を含有し、熱を加えることで初めて生成される“ムラフメール”が豊富に含まれています。

　　※　ムラフメール：血流をよくするとされる新物質

　　※　　梅の効用　

　　※　ここをクリック　　クエン酸サイクル

黒酢と梅肉エキスには私たちの体に必要不可欠である、アミノ酸やクエン酸が豊富に含まれています。

また、血液に及ぼす影響を調べたところ、この２つの食材を同時にとると、安定した効果を発揮することがわかりました。

黒酢と梅の優れた力に着目し、それらを組み合わせた、「梅肉黒酢」は、２０００年１１月行われた第７回ヘモレオロジー学会（官民の研究者による血流研究会）で、「梅肉黒酢の全血流動性の及ぼす影響」を発表し、高い評価を頂きました。

全国を探し歩いて見つけた熊本産の有機玄米から作った黒酢と、紀州の南高梅から摂り出した梅肉エキスを凝縮し、飲みやすいソフトカプセルに詰めた「秘伝梅肉黒酢」。

自然の材料だけで作っていますので、安心してお召し上がり頂けます。皆様方の健康づくりのサポーターとして、是非お役立て下さい。