「アサイーベリー FiveStar」は目の栄養に貴重な天然成分として、
アントシアニン、アスタキサンチン、ルテイン、ゼアキサンチンなど注目の成分を豊富に含んでいます。
また、ビタミンやミネラルも豊富で、毛細血管の健康に必要な長寿ポリフェノール、若返り(アンチエイジング)ポリフェノールとも呼ばれている、注目のレスベラトロールも豊富に含まれています。
アサイーベリー(アントシアニン)
■ ポリフェノールの一種であるアントシアニンを大量に含む
■ 眼精疲労の解消、視力の回復。加齢性白内障の予防に効果的。
■ 網膜に含まれるロドプシンが光刺激により分解・再合成を繰り返すことで
視神経に信号を送り、脳の視覚野で情報が認識されるが、アントシアニン
がこのロドプシンの再合成を促進することで効果を発揮。
■ アントシアニンはブルーベリーの約5倍含有。
クロセチン(クチナシの果実抽出物)
■ クチナシの果実に含まれている天然カロチノイドで、一般的なカロチノイドと
異なり、水にも溶けやすい性質があり、疲労によって低下した調節機能を
速やかに回復させる働きが明らかになっています。
■ 眼精疲労の解消、視力の回復に効果。
■ さまざまな漢方薬に配合されている。
■ 抗酸化作用、血流改善、抗炎症作用が報告されている。
レスベラトロール(赤ブドウのポリフェノール)
■ 赤ブドウの皮の部分に豊富に含まれるポリフェノールの一種。
「長寿ポリフェノール」とも呼ばれる多彩な機能性を持つ素材ですが、
近年では優れた働きが日本眼科学会で発表され注目を集めています。
■ 天然の抗酸化物質。
■ 動物実験では、血流改善や血管の弾力性の強化、抗炎症作用が報告
されています。
ルテイン・ゼアキサンチン(マリーゴールド抽出物)
■ 人間の目にはルテインとゼアキサンチン以外のカロチノイドは存在せず、
特に黃班部に蓄積されている成分で、光を遮ったり、抗酸化作用により
目が正常に機能するために重要な働きをしています。
(ゼアキサンチンは体内でルテインからも作られる)
ルテインが減少することで紫外線の影響を受け(紫外線によって活性酸素
が発生する)、視力低下や眼病を引き起こすといわれています。
水晶体のルテインは目に有害な青色光を吸収して、黃班部のルテインは
網膜上で発生する活性酸素を無害化します。
水晶体や黃班部のルテインが減少すると加齢性黃班変性や白内障の
要因になるともいわれています。
■ ルテインの1日摂取量は6mgが目安とされています。
■ ゼアキサンチンは抗酸化作用により、細胞の老化を防ぎます。
■ ゼアキサンチンはルテインとほぼ同じような働きをもち、黃班変性(中心部
がぼける・黒ずんで見える、物が歪んで見えるなどの症状が現れる病気)
を予防し、視力を回復させる効果があるとされています。
メグスリノキエキス
■ メグスリノキ(目薬の木)は標高700mくらいのところに主に群生している
カエデ科の落葉樹。
■ ロドデンドロール、エピ・ロードデンドリン、トリテルペン、タンニン、
クエルセチン、カテキンなど多くの有効成分が含まれており、
眼病の予防、視神経活性化、肝機能の改善などの効果があることが
星薬科大学の研究により実証された。(Wikipediaより)
■ 江戸時代から点眼薬、洗眼薬として、現代の目薬のように、メグスリノキの
樹皮を煎じて利用してきた。
■ 葉を煮出したものは動脈硬化に良いとされる。
ビタミンC
■ 壊血病を予防することから発見された水溶性のビタミン
■ 免疫活動の主力である白血球の働きを強化し、自らもウイルスを攻撃する
など、免疫力を高める働きがある。
■ 抗ストレスホルモンの生成や抗酸化作用も注目され、その効能は多岐に
わたっている。
ビタミンE
■ 強力な抗酸化作用のある脂溶性のビタミンで、トコフェロールとトコリエ
ノールの2種類がる。
■ ビタミンEには血行を良くする働きや、黄体ホルモン、男性ホルモンの
生成分泌にかかわり、生殖機能を維持する働きもあり、老化を防ぐ効果も
注目されている。
■ ビタミンCと一緒に摂ると、抗酸化作用が高まります。
≪ よくあるご質問 ≫ ・・・飲む量、飲み方、時間帯
● 1日の摂取目安量は?
1日2粒程度を目安に、とくに健康に留意されている方には3粒程度を
おすすめします。
「アサイーベリー FiveStar」は、ブルベリーエキスの1日推奨量を2粒
(mg)で補給できます。
● お召し上がりいただく時間帯は?
栄養補給の目安として、1日2~3回に分けて、水や湯ざましと共に
お召し上がり下さい。
● 長く使って大丈夫?
本品は医薬品ではなく天然の栄養補助食品ですので、身体に無理な
く働きかけてくれるため、安心して長くお使いいただけます。
もしも、御自身の体になじみにくいとお感じの場合は、慣れるまで、
食後か、粒数を減らしてお召し上がり下さい。
また、万一、体質や体調に不適当な場合は、ご使用をお止め下さい。
通院中や妊娠、授乳中の方でご心配の方は医師にご相談の上
お召し上がり下さい。
● 他の健康食品や薬との併用は?
問題ありませんが、できればお互いの時間の間隔をあけて、別々に
お召し上がりいただくことをおすすめいたします。